体組成計 インナースキャンデュアルのRD-917LとRD-915Lの違いを、スペック・仕様と口コミから解説します。
結論から言うとRD-917LとRD-915Lの違いは価格のみです。
RD-915Lの方が値段が安くになっています。詳細な違いは本文で解説します。
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RD-917LとRD-915Lの違いを比較!仕様・スペックの違いがコレ
RD-917LとRD-915Lの違いを比較してみましたが、性能・機能面では全く同一商品。
単なる販売する量販店が特定の店に絞られているのが「RD-917L」で、一般的な量販店で販売されているのが「RD-915L」という違いのみとなります。
※タニタ側での識別するために分けられた型番です。
このためAmazonを含む一般量販店では「RD-915L」のみの取扱となり、楽天市場や価格コムの中の特定のお店で販売されているのが「RD-917L」となっています。
商品名 | RD-917L | RD-915L |
---|---|---|
希望小売価格 | ¥26,100~¥32,780 | ¥24,970~¥34,800 |
色 | メタリックブラック・グレイッシュゴールド・パールホワイト | |
本体重量 | 約2.1kg | 約2.1kg |
外形寸法 | 幅 約328mm 高さ 奥行き | 幅 約328mm 高さ 奥行き |
ひょう量(最大計量) | 180kg | 180kg |
最小表示 | 0~100 kgまで50g 100~180 kgまで100g | 0~100 kgまで50g 100~180 kgまで100g |
BMI | 0.1単位 対象年齢:6~99才 | 0.1単位 対象年齢:6~99才 |
左右部位別測定 | - | - |
体脂肪率測定 | 0.1%単位 対象年齢:6~99才 判定:やせ/-標準/+標準/軽肥満/肥満 | 0.1%単位 対象年齢:6~99才 判定:やせ/-標準/+標準/軽肥満/肥満 |
内臓脂肪レベル | 0.5レベル単位 対象年齢:18~99才 判定:標準/やや過剰/過剰 | 0.5レベル単位 対象年齢:18~99才 判定:標準/やや過剰/過剰 |
筋肉量 | 100kgまで50g単位、100~180kgまで100g単位 対象年齢:6~99才 判定:少ない/標準/多い | 100kgまで50g単位、100~180kgまで100g単位 対象年齢:6~99才 判定:少ない/標準/多い |
筋質点数 | 1点単位 対象:18~99才 判定:低い/標準/高い | 1点単位 対象:18~99才 判定:低い/標準/高い |
基礎代謝量 | 1kcal/日単位 対象年齢:18~99才 判定:少ない/標準/多い | 1kcal/日単位 対象年齢:18~99才 判定:少ない/標準/多い |
体内年齢 | 1才単位 対象年齢:18 ~ 99才 判定:少ない/標準/多い(基礎代謝量判定に準ずる) | 1才単位 対象年齢:18 ~ 99才 判定:少ない/標準/多い(基礎代謝量判定に準ずる) |
体水分率 | あり(0.1%単位) 対象年齢:18 ~ 99才 | あり(0.1%単位) 対象年齢:18~99才 |
推定骨量 | 100g単位 対象年齢:6~99才 判定:少ない/やや少ない/標準/多い(18~99才) | 100g単位 対象年齢:6~99才 判定:少ない/やや少ない/標準/多い(18~99才) |
脈拍数 | 1 /min単位 対象年齢:6~99才(6~17才は参考値) | 1 /min単位 対象年齢:6~99才(6~17才は参考値) |
アスリートモード | あり | あり |
体重のみ測定機能 | あり | あり |
ゲストモード | あり | あり |
登録人数 | 4人 | 4人 |
表示文字高 | 31mm | 31mm |
自動認識機能(乗るピタ) | あり | あり |
タニタ体組成計RD-917LとRD-915Lの違いを口コミで比較!
すでにお伝えしたようにタニタ体組成計RD-917LとRD-915Lの違いは、販売される場所と価格のみです。このため口コミは実際にRD-917LかRD-915Lを使った人をご紹介していきます。
オムロンを返品し、今日から新しくタニタのRD-917Lで計測していきます!😆
体重維持カロリーも表示されて使いやすそう😃#タニタ #体重計 #体組成計 https://t.co/X22FkfIK1C pic.twitter.com/rT4P6uVYpr— ジオ・ケロン(Geochelone sulcata) (@Pineapple8877) March 7, 2021
タニタのRD-917Lと言う体組成計を購入しました。早速、体重を測ってみましたが、色々なデータがでてきて今後の筋トレのやる気がめちゃくちゃ上がりました。#tanita pic.twitter.com/v4AYLgUHc1
— サメノコ (@sharkdisciples) July 10, 2021
タニタのインナースキャンデュアル(RD-917L)と
血圧計購入
両方ともスマホ対応型
タニタ生活始めます(๑•﹏•) pic.twitter.com/G3ha5almTY— かにv(๑•﹏•)v (@vermilionblack7) September 29, 2021
今日のインナースキャン R3/9/10
※(9/3)体重 77.55kg (77.55kg) kg ±0
BMI 29.9% (29.9%)±0%
体脂肪率 39.20%(先週 39.00%)+0.2%
筋肉量 44.15kg(44.35kg)-0.2kg1ヶ月計測ポイント比較
8/6 78.9kg 1ヶ月 -1.35kg#TANITA #InnerScan #RD-917L pic.twitter.com/UG6fhYNrMT— ティーナ@糖質制限ダイエット中 (@Teana_diet) September 10, 2021
タニタのRD-917Lを買って使ってみた。
今までもタニタ製だったけど体脂肪率は結構差が出てる。前のだと18%台だったと思うんだが🤔
なんにせよアプリ経由でガーミンコネクトにも自動連携されるようにしたしこれは楽チンだな! pic.twitter.com/tuDV0uGr3Z— 透 (@s_toru1987) December 12, 2020
まとめ
タニタ体組成計RD-917LとRD-915Lの違いを口コミ・仕様比較の面から解説してきました。いかがだったでしょうか?
調査前はまさか同一機能商品とは思いませんでしたが、販売先によって型番が異なることがあると勉強になりました。
RD-917LとRD-915L共に、タニタの叡智の結晶である機能が盛りだくさん搭載されているので、本気で健康を維持しようとする人にはピッタリの商品です。筋トレをして筋肉をつけたい人からダイエットして体重や体型を維持したい人にピッタリの商品です。
もし購入するなら値段安めなのでRD-915Lの方が良いかと思います。
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