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今さら聞けない!「サーキュレーター」と「扇風機」の違いは?

今さら聞けない!「サーキュレーター」と「扇風機」の違いは?

風を送るための家電である、サーキュレーターと扇風機の違いを知っていますか。今さら聞けなくて、どちらも同じように使用している方も多いでしょう。本記事では、サーキュレーターの違いとは?扇風機との違いや、電気代について紹介しています。使用方法で悩んでいる場合は、この記事のシーン別で使い分け!を是非参考にしてみてください。

サーキュレーターとは?扇風機との違い

サーキュレーターと扇風機は使用する目的が異なります。サーキュレーターは部屋の空気を循環させ、扇風機は人体に風を直接あてて涼しむことが目的です。サーキュレーター とは?扇風機との違いについて紹介します。

サーキュレーター

サーキュレーターは、直線的に強い空気を送り出すのが特徴です。扇風機と似たような形の羽根の前に「風切り羽根」を設置し、外へ広がる動きを遮断します。らせん構造のように風が直進して通り道を作り、部屋全体の空気を常に循環させて、温度や湿度を同じにします。一定の方向に風を流すので、首振り機能は使用せずに過ごすことが可能です。

扇風機

扇風機はサーキュレーターとは違い、風を作りだす特徴を持ち、人体に直接あてて涼しむことが目的。電源を入れると、角度付きの羽根が回転して前方に空気を送り出します。羽根の角度によって、外側にも空気を送るので、拡散しながら広げることが可能です。首振り機能を使用すれば、部屋全体の空気を同じように送り、どの場所でも涼しさを感じられます。

サーキュレーターとは? 扇風機の電気代は?

サーキュレーターと扇風機の電気代は、比較すると殆ど同じです。電気代を把握しておくことで、日常生活に役立てられます。サーキュレーターと扇風機の消費電力・電気代を一覧にまとめているので参考にしましょう。

消費電力

電気代

一般的な消費電力

1時間あたりの電気代

1か月の電気代

(1日8時間使用)

約10W〜風量最大で約40W程度

(風量最小)

風量最大時でも約1円

240円程度

※電気代は地域や時期によって違うので、参考程度にしてください

電気代を節約する方法は、DCモーターを搭載した「省エネモデル」の扇風機を使用することです。20W前後のものよりも消費電力を抑えることができるので、電気代が通常機種の半分程度になります。

サーキュレーターとは?扇風機とシーン別で使い分け!

サーキュレーターと扇風機は、シーン別で使い分けることがおすすめです。使用する目的が違うので、状況に合わせた使い方をすれば快適に過ごせます。サーキュレーターと扇風機の使い分けを、シーン別で紹介しましょう。

サーキュレーターを使用する方がよいシーン

サーキュレーターは、部屋全体の空気を循環させる目的があります。サーキュレーターを使用する方がよいシーンは以下のとおりです。

シーン

理由

1人暮らし

サーキュレーターは小さいので、移動や片付けが簡単です。1人分の洗濯物を部屋干しするときや、部屋の空気を循環させたいときに使用するとよいでしょう。

洗濯物を乾かす

風量が強いサーキュレーターは、効率的に洗濯物を乾かせます。部屋干しの場合は、衣類を乾かすことに特化したタイプを使用してください。

エアコンと併用

エアコンと併用すれば、冷暖房の効率がアップします。空気を循環させて、部屋の温度を同じに保つことが可能。冷房時は高い設定温度、暖房時は低い温度設定でも快適です。

扇風機を使用する方がよいシーン

扇風機はサーキュレーターとは違い、風を作り出して、人体に直接あてて涼しむ目的があります。扇風機を使用する方がよいシーンをまとめてみました。

シーン

理由

就寝時に使用

就寝時に使用するのに最適で、音が静かな扇風機もあります。夜間にエアコンなしで過ごせる環境なら、扇風機から送られる風で十分快適です。

風を直接あびて涼しむ

扇風機は直接人体に風をあてて、涼しさを感じられるように作られています。風を直接あびて使用してください。

エアコンが不要

夏場で気温が高くなく、エアコンが不要なときは扇風機の風のみで過ごせます。首振り機能を使用すれば、幅広い範囲に涼しい風が送れるので、どこにいても快適です。

 

まとめ

サーキュレーターの違いとは?扇風機との違いや、電気代について紹介しました。サーキュレーターは部屋の空気を循環させ、扇風機は人体に風を直接あてて涼しむことが目的です。電気代は殆ど同じなので、シーン別で使い分け、快適に過ごせるようにしてみましょう。サーキュレーターと扇風機の違いを理解し、生活に役立ててみてください。

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