ソニーのネックバンド型のワイヤレスイヤホンの最新モデルWI-C100の口コミ評判をご紹介していきます。
また、すでに発売済みのWI-C200・WI-C310との違いも比較しました。
ソニーのネックバンド型のワイヤレスイヤホンは、旧型の商品も人気が高く、「さすがソニー!音が良い」「取扱いがしやすいし、音飛びもない」と良い評判が多かったです。
[char no="1" char="ビーンちゃん"]大手メーカーのソニー製品だから安心感もあるのも良いですよね〜[/char]
後継機であるWI-C100は、旧モデルのWI-C200・WI-C310との違いを比較すると、WI-C100が高機能になっていますよ。
具体的には
- 360 Reality Audio認定モデル
- 最大25時間再生のロングバッテリー
- 高音域をCD音質くらいまで再現する「DSEE」搭載
- イコライザー「Headphones Connect」対応
- IPX4相当の優れた生活防水
- Google Fast Pair、Swift Pair対応なのでスマホ、PCとのペアリングがラクラク♪
旧型から音質面と使いやすさに力が入れられていて、この値段で「360 Reality Audio認定モデル」!
イコライザー「Headphones Connect」を使えば、全方位に広がる音に包まれながら臨場感のある音を体験することができます^^
1万円もかけずに高音質な音を楽しみたい場合には、最適なワイヤレスイヤホンです
- WI-C100と旧モデルのWI-C200・WI-C310の違い
- 旧モデル同士のWI-C200・WI-C310の違い
は本文で分かりやすくご説明しますので楽しみにしていてくださいね。
▼WI-C100はここからチェックできます
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ソニーワイヤレスイヤホンWI-C200・WI-C310の違いを比較
まず、新型WI-C100の詳細をご説明する前に、旧型モデルのWI-C200・WI-C310同士の違いについてですが、大きな違いは3つ!あとに発売されたWI-C310の方が‥
・光沢仕様
・フラットケーブル(からまりづらいケーブル)
・取り扱いカラーのバリエーションが多い
ただ基本的なスペックはほぼ同じです。
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ソニーワイヤレスイヤホンWI-C100と旧モデルWI-C200・WI-C310の違いを比較
2022年6月発売のWI-C100と、旧モデルのWI-C200・WI-C310の違いをご紹介します。
ちなみにWI-C100は、旧モデルWI-C200・WI-C310同様「密閉ダイナミック型」が採用されているので、音漏れの心配なしで利用できます。
高音・低音がよりクリアに
ソニー製のワイヤレスイヤホンなので、旧モデルWI-C200・WI-C310も音の解像度を高めて高音をクリアに、そして低音を重厚でパワフルに再生する【高磁力ネオジウムマグネット】が採用されていました。
WI-C100からは、より一層クリアな音質にこだわり!
圧縮された音源で失われがちな高音域を【DSEE】を搭載することでCD並みに再現!
また重低音も専用アプリ【Headphones Connect】で自分好みにカスタマイズして楽しむことができます^^
また冒頭でもお伝えしましたが、360°の全方位から音が降りそそぐ体験ができる【360 Reality Audio認定モデル】なので、周りを気にせず音楽に没頭することができます。
しかも生活防水できるIPX4対応へ
イヤホンの故障の原因に多いのが、実は運動などの時に使用して、自分の汗でイヤホンが水没してしまうことなんです。
旧モデルWI-C200・WI-C310では、採用されていなかった防水モードですが水没が多かったのか?!、WI-C100ではIPX4相当の防滴加工がされています。
なので、スポーツや急な雨が降った際なども、故障を気にせずに音楽を楽しむことができます。
最大25時間再生のロングバッテリーを搭載!
最後の違いがバッテリー量です!
旧モデルWI-C200・WI-C310では、最大15時間だったバッテリーが大幅に増量されて、最大25時間まで利用できるようになっています。
[char no="2" char="マナブの母"]25時間といえば、1日以上!?時間を気にせずに楽しめますね♪[/char]
結局WI-C100とWI-C200・WI-C310はどちらを選べばいい?
高音質な音を長時間楽しみたいあなた・・・WI-C100
費用を抑えて、できるだけ良い音質を楽しみたいあなた・・・WI-C200・WI-C310
がおすすめです。
価格が数千円の違いなので、毎日使うなら今回新発売のWI-C100が個人的にはおすすめです^^
各機種のスペックの比較はこちらの表をチェックしてみてください。
品番 | WI-C100 | WI-C200 | WI-C310 |
---|---|---|---|
発売日 | 2022年6月 | 2019年6月 | 2019年7月 |
本体重量 | 約20g | 約 19 g | 約 19 g |
カラー | 黒・白・ブルー・ベージュ | 黒・白 | 黒・白・ゴールド・ブルー |
再生周波数帯域 | 20Hz-20000Hz | 20Hz-20000Hz | 20Hz-20000Hz |
リモコン・マイク | リモコン・マイク対応 | リモコン・マイク対応 | リモコン・マイク対応 |
機能 | 防滴&ネックバンド | ネックバンド | ネックバンド |
外音取り込み | なし | なし | なし |
ノイズキャンセリング | なし | なし | なし |
ワイヤレス・接続端子 | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth |
Bluetooth 対応プロファイル | A2DP、AVRCP、HFP、HSP | A2DP、AVRCP、HFP、HSP | A2DP、AVRCP、HFP、HSP |
BluetoothVersion | Class 2・Ver.5.0 | Class 2・Ver.5.0 | Class 2・Ver.5.0 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC | SBC、AAC | SBC、AAC |
Bluetoothマルチペアリング | 8台 | 8台 | 8台 |
防水・防滴 | 防滴 | なし | なし |
音楽再生時間 | 最大25時間 | 最大15時間 | 最大15時間 |
イヤホン充電時間 | 約3時間 | 約3時間 | 約3時間 |
急速充電(mm分充電/mm分再生) | 10分充電/約60分再生 | 10分充電/約60分再生 | 10分充電/約60分再生 |
充電端子 | USB Type-C | USB Type-C | USB Type-C |
専用アプリ | 専用アプリ対応 | なし | なし |
USBケーブル | なし | USB Type-C™ ケーブル(USB-A - USB-C)(約 20 cm) | USB Type-C™ ケーブル(USB-A - USB-C)(約 20 cm) |
付属品 | ハイブリッドイヤーピースSS/M/LL(各2)、保証書、使用上のご注意/主な使用 | ハイブリッドイヤーピースS/M/L (各2)、USB Type-CTMケーブル(約20cm)、保証書、取扱説明書、リファレンスガイド | ハイブリッドイヤーピースS/M/L (各2)、USB Type-CTMケーブル(約20cm)、保証書、取扱説明書、リファレンスガイド |
ソニーワイヤレスイヤホンWI-C100の口コミ!使ってわかったメリットデメリットを紹介
ソニーワイヤレスイヤホンWI-C100は発売日前で、現在予約受付中のため、実際に使った方の口コミがまだありませんでした。実際の口コミが集まってきましたら追記しますね^^;
悪い口コミ・デメリット
良い口コミ・メリット
ソニーワイヤレスイヤホンWI-C100の口コミ!WI-C200・WI-C310 との違いを比較まとめ
今回ご紹介したソニーのワイヤレスイヤホンWI-C100。
高音も低音も自分好みにカスタマイズして楽しむことができるワイヤレスイヤホンです。
しかも生活防水が聞いていて、最大25時間バッテリーが使えるのは嬉しいですね^^
通勤・通学の際に、音楽を高音質で楽しみたい!!
でもイヤホンに1万円は出したくない!!という方にピッタリの商品です。
音にこだわりたい場合は、ぜひ見てみてくださいね。
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